「住み慣れた地域で安心の療養生活を」
まくはり南クリニックの院長、赤木孝匡と申します。
以前は救急医療や総合診療の場で働いておりました。
ここ数年は精神科としても勤務し、専門医も取得しました。
これらの経験を活かし、地域の皆様の診療に貢献できればと思っております。
訪問診療は患者様のご自宅を訪問する在宅での診療と、老人ホームなどの施設へ出向いて診療するケースとがあります。
お一人の患者様をひと月に2回診察する以外に、臨時の往診も行っております。
疾患は多岐にわたり、呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患、糖尿病、パーキンソン病、脳卒中後遺症等がございます。
また末期がんの患者様の対応も行っております。
近年、高齢者の患者様が増えており、認知症の方の対応をする機会も増えております。また日本精神神経学会の認定する「認知症診療医」でもありますため、認知症の方の対応にも積極的にあたらせて頂きます。また、必要時は専門の医療機関とも協力しながら対応させて頂きます。
当院は今後とも患者様や、ご家族に満足して頂けるように努力してまいります。
皆様が住み慣れた場所で生活し続けられるよう、サポートができましたら幸いです。
まくはり南クリニック 院長
赤木 孝匡